2022年10月31日月曜日

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2022−56

10月25日

筆のタッチがやさしく、なごみました。

またトンボや花の絵は精密で

子供の頃を思い出しました。             平川  70〜80才

10月28日

新たな刺激を

たくさんいただきました。              策田  70才

10月30日

最初は写真かと思いました。それ程正確で精密に

絵が描き続けてあることに感心、続ける根気、精神力に

驚きました。画家、芸術家とは大変だなと思いました。

この美術館がここにひっそりとあることが、不思議な気持ち  永藤 80〜90才

10月31日

バースデーの食事に来て初めて発見しました。

油絵の概念が変わりました。とてもステキです。      工藤  70才



 美術館の「野の花遊歩道」のブルーベリーが秋の紅いに染まっています。

「白い展望台ロシナンテ」からは、快晴の天気に阿蘇の五岳がゆったりと展望出来ます。(撮影:手嶋  編集:岡本)

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2022年10月27日木曜日

 美術館の入り口の横のススキが最盛期を迎えて立派な穂を風に揺らしています。駐車場に並んでいるモミジがすっかり大人のモミジの色になって秋の青空に映えています。すばらしい日本の秋の自然です。

ニューヨークでは毎夕8時過ぎに、近所のデリにコーヒーを買いに行って、メキシコ、イエメン、ニホンの3人で、大声で「アリガトー」と日本語で合唱をしています。毎日2、3個もマフィンをコーヒーのオマケにくれて「アリガトー・マフィン」と呼んでいます。毎日だと大量になり公園のホームレスにも進呈しきれなくなり冷凍庫に貯め出しました。友情のマフィンが日々増え続けています。(撮影:手嶋、宮崎、岡本  編集:岡本)

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2022年10月25日火曜日

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2022−53

10月19日

作品の題材がバラエティに富んでいること、描き方も

細密画から抽象画まで幅広く、またセントラルパークの

岩を再現するという発想、しかも岩が動くという作品の

面白さなど大変印象深く、素晴らしいと思いました。   中川原 60〜70才

10月24日

手嶋さんの当番日におじゃましました。

固さ、柔らかさ、ユニークさとそれぞれ描かれていて素晴らしく

見入ってしまいます。

阿蘇の自然も大切にしていただき感謝です。       児玉  60〜70才

10月24日

今まで見たことのない展示作品を

見れてよかったです。

周りの自然と一体化していて、すばらしかった。

鹿児島からまた立ち寄ろうと思います。         坪根  40才

10月24日

写実的な絵に感心しました。

大自然を感じます。                      70才


2022−54

初めて来ましたが、とても興味深い作品が

多くて楽しめました。                     20才

10月24日

心があたたかくなる作品に出会えて良かったです。        30才

10月25日

大自然を満喫する為にここに来て、たまたま

素敵な美術館に来てとても心豊かな気持ち

になりました。                    藤井  70才

10月25日

ていねいな説明をして頂いたので 

わかりやすくラッキーでした。

色あざやかな絵がきれいでした。

動く岩にはびっくりでした。                   60才


2022−55

10月24日

動く岩が大きくてすごかったです。

静かな空間にいやされました。            のぞみ  30才

10月24日

動く岩、初めて見えて感動しました!

素敵な作品を見せて頂きありがとうございました。        30才 

10月25日

最初、陶板か写真かと思いましたが、全て描いてある

と知り、おどろきました。

今までと異なる作品群に感動です。          藤井  70才

10月25日

立体作品(動く岩)はHP 等で知っていたが

さまざまな素晴らしい絵画作品を描かれていること

がわかった。                    針崎  60〜70才




  

2022年10月24日月曜日

 マンハッタン26丁目の近所のマジソンスクエア公園は木々が秋の黄色の色に染まっています。

Nashville Warbler(ムシクイ)が渡りでやって来ています。スズメの半分くらいの大きさの黄色の胸をして、小さく一見華奢ですが数百キロもの季節の渡りの旅をするのはよほど強靭なのでしょう。独立独歩、平気平左に地面に食料の昆虫を探して歩いています。

リス、スズメたちは長年ずっと変わらぬニューヨーク自然界の野生の親しい友人たちです。毎日会っています。(撮影・編集: 岡本)

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10月18日

初めて知りました。

絵も新しいスタイルで楽しませて頂きました。

動く岩もおもしろいです。次回も楽しみに寄ってみます。  50才

10月19日

ひとつひとつの絵のち蜜さに驚きました。

阿蘇の自然の描写もすばらしく感動しました。

NYのセントラルパークの大きな岩を、そのまま型を

作って再現して、しかも動かそうとするその思い

情熱はすごいな、と思いました。ありとうございました。 中川原 60才

10月24日

長年来日したいと思っていました。

やっと来訪することが出来、感動しています。

ありがとうございました。                70才

10月24日

キャンバスに絵をはめ込んでいるような

作品を初めて見ました。よかった。            坪根  40〜50才



2022年10月23日日曜日

 美術館の「野の花遊歩道」には「ムラサキシロヨメナ」が今を盛りと咲いています。ヨメナ、シロヨメナ、ムラサキシロヨメナと、自然界はほんのちょっとの差の変異の種に満ちていることに、その豊かさ、多様さを「野の花遊歩道」のおかげで知ることが出来ています。

美術館は2006年6月にオープンして以来、満16年が経ち17年目になっています。「動く岩」や種々の「ペインティング作品」に、ミニマリズムという最も力強い表現を数十年希求して来た芸術創造の一環として美術館建物の設計デザインを2004年から2年間かけて行いました。芸術には全体の細部にまで一貫した構想の構築が最も重要です。

(花撮影:手嶋 ドローン空撮:山口和則 室内撮影:岡本  編集:岡本)

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2022年10月19日水曜日

 美術館の「野の花遊歩道」には秋の太陽にツキミソウが燦然と輝いて咲いています。(撮影:宮崎  編集:岡本)

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2022年10月18日火曜日

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2022−51

10月10日

動く岩の発想がすごいです。

本物のようでした。

絵もとてもせんさいで美しかったです。

植物、動物、昆虫の描写がすばらしい。

感動しました。ありがとう。        Y.N.  60〜70才

10月17日

美術館の雰囲気自体もとっても素敵で

1日中、コーヒー片手に見ていたい気分になりました。

数日前に訪れた大観峰の景色も追体験のように感じられました。

動く岩の発想が本当に驚きで、なかなか思いつかないなーと感じました。

また来たいと思います。          K.N.  40〜50才

10月17日

一つ一つが、今、宇宙に漂って生きていることの素晴らしさ

やおもしろさを感じさせてくれました。   谷口  40〜50才

10月18日

発想がすばらしい!

センスであふれていますね。描写も細かく実に良い!!

来て良かったです。            K.K.  40〜50才



 美術館の「野の花遊歩道」には「アキギリ」が小さな青紫色の花を群生させています。花の色や形態にいろいろ変種があります。

「ナギナタコウジュ」が美術館の庭のあちこちに赤いナギナタを思わせる花を咲かせています。古来薬草として用いられて来ました。茶として飲んだり、風呂に入れたり、うがい薬にもなるとあります。

「イヌホウズキ」は「役に立たないホウズキ」の意味の命名で、雑草ということになっています。5ミリくらいの白い花と8ミリくらいの黒い実がなっていて、有毒なので触らない方が良さそうです。

「野の花遊歩道」にはこの夏にほぼ100種類の花の名札を立てましたが、まだまだいくらでもある無限の植物に圧倒される思いがします。全てを網羅するのは至らぬ人知では無理のような気持ちがします。しかしその無限の多様さが自然のパワフルな面白さです。(撮影:串山・手嶋  編集;岡本)

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2022年10月17日月曜日

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2022−50

10月8日

セントラルパークで本物の岩を

探してみようと思いました。           20才

10月9日

くじゅうが好きでよく来ますが、こんなきれいな場所で

芸術にふれられて、うれしく思います。

一つ一つの絵が細かく描かれていて、

美しいと思いました。             40〜50才

10月10日

岡本さんの世界観、自然、現実、性

様々なものを楽しませて頂きました。

精力的に活動されているお姿にエネルギー

を頂きました。ありがとうございました。   Yuri  30〜40才

10月17日

とても美しくてきれいで、感動しました。

上手く言葉にできませんが、上記の言葉に尽きます。  40才



2022年10月13日木曜日

 健康のために食事に気をつけ、週3回700メートル泳ぐことを26年続けています。

毎日の仕事制作の後で、夕方8時過ぎに犬のムクと近所のデリにコーヒーを買いに行って、働いているイエメンとメキシコと3人で「アリガトー」と日本語で大声で互いに唱和しています。「アリガトー」は日本語でも特に気持ちの良い言葉です。彼らとはもう20年以上の友人です。イエメンは長い内戦の戦禍のために世界でも最貧国ですが、そこから大変な冒険譚の末にニューヨークに流れ着いて日々仕事をして子供6人の家族を養っています。どこか気が合います。

最近はコーヒーのオマケにかなり大きなマフィンを2個または3個もくれるようになりました。毎日仕入れるのでその日余ったものは家族に持って帰るか捨てるので遠慮はいらないと言うので「アリガトー」ともらっています。マフィンというのはカステラのような柔らかい味のコーヒーには非常に美味いものです。

桂子は仕事の昼飯に一個持って行きますが、二人で毎日というのは、甘すぎて健康に良く無いので、時々自転車で公園に持って行きホームレスに「買いすぎたから」と言って進呈しています。

ニューヨークで、もらい物が多すぎてちょっと困るというのはアリガタイ珍奇な話です。(撮影・編集 :岡本)

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2022年10月11日火曜日

 1000メートルの高原の美術館の「野の花遊歩道」には「ヨメナ」が満開の花を咲かせています。グミの木とマユミにも沢山の実がなっています。

日増しに秋の色彩が濃くなっています。(撮影:手嶋  編集:岡本)

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2022年10月8日土曜日

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2022−48

1枚のパネルの中に、別のパネルをはめ込んでいる

方法は初めて拝見しました。

正方形が並んでいる中に様々な技法がちりばめ

られていて、見ごたえがありました。       森  60才

9月25日

同年齢の方の作品に自分もソロソロ全ての

ものをすてなければいけないのではとの

思いに到りました。               弗  70才

10月8日

何も知らないまま来ましたが、

色々な絵に感動しました。繊細な絵です。     章  60〜70才

10月8日

大自然の中で見る美術館はとても素敵でした。

岡本先生の事は今まで知りませんでしたが

いろいろな作品があり、とても興味深かったです。おもしろかったです。

岩、最高 ♡                  小川


2022−49

9月24日

細かいタッチに感心しました。

色彩、とても気に入りました。

説明もよくしていただき

大変印象に残りました。

Moving Rock Excellent !!                                                 Morita  60才

10月8日

はじめに東工大卒にビックリ

今回の作風には驚きました。

人の感性は様々で無限でこのような作品に

出来上がること本当に素晴らしいです。     樋渡   60〜70才

10月8日

ニューヨークに行きたくなりました。           60〜70才

10月8日

すごく小さな四角形の中に、とても丁寧に描かれていて

驚きました。間に本物の釘や針金などが使われていて

表現力の幅に感心しました。

スイセンの絵、とても素敵でした。            10〜20才