2024年4月21日日曜日

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2024−4

4月13日

ミニマリストとはよくわかりませんが

思想、作品が自然、日常を感じました。              70才

4月14日

説明をして頂いたので興味深く見ることができました。       60才

4月16日

詳しい説明をして頂き、作品をよりよく理解することができました。 70才

4月21日

美しい水面が印象的でした。岩が動くというのが面白い      50才



2024年4月20日土曜日

 美術館の果樹園にはこの3月に植えた若い苗の「花桃の照手桃」が桃色の花を咲かせています。

受付の机の上には去年の小国町の夏祭りで買った「モミジの盆栽」が元気に育っています。

「野の花遊歩道」の脇には「木イチゴ」のあわつぶのような赤い実になる白い花が咲いています。小国町に育った人は「あわイチゴ」とも呼びます。(撮影:串山・手嶋  編集:岡本)



2024年4月14日日曜日

 美術館の駐車場に自生している「ヤマザクラ」は海抜1000メートルの高原のために、平地のサクラより数週間遅れて今週になって咲き出しています。世に遅れてこれからゆっくり満開を迎えるでしょう。(撮影:手嶋  編集:岡本)

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2024年4月13日土曜日

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2024−1

4月1日

動く岩はとてもユニークでした。ありがとうございました。      50才

4月3日

絵がリアルに描かれていてびっくりしました。

私も自分の好きなものを、好きなように

のびのびと描いて行きたいと思いました。              10才

4月8日

Landscapeを専攻しています。「私たちは全て大自然である」その通りと思います。

今日は詳しく解説していただきありがとうございました。阿蘇の自然、久住の自然を

永久に守ってほしいと思いました。                 70〜80才

4月13日

写真のような作品があったり、ラフなタッチの作品があったりと見ていて面白かったです。

写真のように超リアルだけど、どこかあたたかみがあって素敵でした。  50才

2024−2

4月3日

石が動いた。すごかった。 (小1)                 1〜10才

4月3日

沢山の四角に思ったタイミングで思いつくまま

制作していく手法が楽しかったです。                 40〜50才

4月13日

絵が細かく写真のように描かれていて驚かされました。

とても良い時間を過ごせました。                    50才

4月13日

繊細な絵がすごい!!と思いました。                  70才

2024−3

 月 日

植物、動物を見る先生の心が学べました。                50才

4月3日

動く岩がとても不思議な感覚でした。             中山  40〜50才

4月13日

はめ込んだ絵画、めずらしく、感性がすごい!!

動く岩めずらしく 興味を持った。                  70〜80才

4月13日

自然を描かれていて懐かしい。                      70才





2024年4月9日火曜日

 ニューヨークは昨日の日曜日4月7日は雨の多かった日が珍しく暖かな快晴でした。太陽に誘われて自転車に昼飯とパソコンを積んで23丁目の広場で食事していると、チューリップの花を束に持っている人が次々にあちこち歩いていて「そのチューリップはどこで?」と聞いてみるとユニオン・スクエアだよ、という事です。早速自転車で14丁目に行ってみると、広場の広大な面積の地面が全てチューリップに覆われて、誰でも好きなだけチューリップを持って行ってよろしい、という事です。

水栽培されたチューリップは球根が付いていて、持って帰って花瓶の水に入れれば成長して花を咲かせます。切り花でないのが良いところです。広場はチューリップを持った嬉しそうな人で溢れ、5時近くもう日も傾き終わりそうな時間なのにまだ数千本のチューリップが残っていました。

自転車の後ろのバスケットに積んで帰って、南の窓に、水栽培と土植えの2種類を作って並べました。数えてみると26本あり、この春は我が家はチューリップに占領されています。数万本も無料で放出したニューヨークはやはり小粋な街と言えるでしょう。(撮影・編集:岡本)

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2024年4月7日日曜日

 美術館の南の庭に3月中ばに果樹園を作りました。「枝垂れ桜」「照手桃」「姫コブシ」の幼い苗がもう蕾から花を咲かせています。いずれも弥生時代から日本に咲いていた花ということです。こんな幼いものでも花を咲かせるのは春を知っている生き物と感心します。幸いフェンスによって鹿は中に入った形跡はありません。(撮影:手嶋  編集:岡本)

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2024年4月2日火曜日

 美術館は昨日4月1日からオープンしています。

美術館の「野の花遊歩道」にはもう春の花が咲き出しています。「フキノトウの芽」があちこちに食べるとうまそうに芽を吹いています。天ぷらはそのままで良いですが、煮物にはアク抜きが是非必要ということです。「ユキヤナギ」は遠くからは漫然と咲いていますが、拡大して見ると一つずつの花が、個性・個性・個性・・と咲いています。

「スミレ」はガラガラした石ころの中から芽を出して小さいながらも強靭な花です。石ころのガラガラ地面が体調に合っているようです。白いスミレがガラガラ地面から一輪咲いています。「アセビ・馬酔木」は鹿も食うのは避けるという毒性を身につけて、安心して成長し、咲いています。(撮影:宮崎  編集:岡本)

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