美術館は１２月１日から冬季休館中です。例年のように４月１日に春のオープンをします。
冬の間の休館中は雪が降ることもあるので「白い展望台・ロシナンテ」は登ると滑って危険なので「登らないで下さい」の表示を付けました。
増築をしていた新倉庫はほぼ完成しています。これにより将来の展示作品の増加と新しい作品の制作が可能になりました。ニューヨークの自宅で展示作品を輸送するために 梱包の箱を作っています。２、３メートルの大きな箱と１メートル弱の二つの箱を完成しています。
ニューヨークに作品制作を続けて半世紀以上、「動く岩」や大きなキャンバス作品の全てを一人で作って来て、今も体力、知力共にほとんど変化していないので、箱はスムースに完成しています。（撮影：串山・岡本 編集：岡本）
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２０２３−６８
１１月２８日
約７、８回くらい来ています。
いつ来ても自然の原点に帰ったような気持ちになります。
私達も自然の１つであり、考えを見直す機会を与えてくれます。 矢野 ８６才
１１月２８日
九重高原の自然をありのままに表しているのに
感動し、美術館に寄る事が私達のおみやげになりました。
有難うございました。 ７０才
１１月２８日
久住にスケッチ旅行に来て、立ち寄らせていただきました。
ほぼ同年齢の先生の作品に出会えて大変幸せでした。
益々お元気に制作を続けて下さい。私も今しばらく
太平洋展で頑張らせていただきます。 女賀 ８０才
２０２３−６９
１１月２７日
先生が描かれる絵がとてもやさしく、やわらかく、繊細で素敵でした！！
動く岩というのに、なんだろうと思ってたまたま来ましたが、
来れてよかったです。ありがとうございました。 若林 ４０〜５０才
１１月２８日
何回も来ていますが、いつ来てもびっくりしています。
また、新しい作品を見る事が出来、幸せな気持ちになりました。
大分のコーラスグループにぜひ九重に来てもらい案内したいと思います。
今日は説明、有難うございました。 矢野 ８０才
