2018年9月14日金曜日

美術館の「高いところへ飛翔しようというシンボルマーク」となる「白い展望台」の工事は、内部構造のコンクリートは完成しましたが、金属パネルとステンレスの設置は17日の岡本がニューヨークへ出発する日までには間に合わなくなりました。 製作中のパネルとステンレス手すりの発色や細部の確認へ、中尾工事主任、村田建築士、岡本の3人で大分の工場へ行きました。これならきちんとした完成が確信されました。9月中には完成の予定です。

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