2026年6月2日火曜日

 美術館のエントランス歩道には「ノイバラ」の花が真っ盛りです。

この数日カッコーの澄んだ声がのどかに「カッコー、カッコー」と聞こえています。カッコーはウグイスなどの小さな鳥の巣に卵を産んで、自分では育てません。ウグイスは自分の5、6倍もあるヒナを母性愛に引きずられて育て上げます。(下に写真)

この托卵の習性は、多分モノグサなカッコーが最初は自分と同じ種の鳥に産みつけて拒否され、他のウグイスやホオジロに産みつけると、育ててくれることを発見して、カッコーの全てに托卵することが広まったようです。今でもカッコーはウグイスやホオジロ以外にも引き受けてくれる他の種を探しているようです。

「カッコー」とのどかに鳴いているカッコーの全てが他の種の鳥によって育てられた鳥である、という事実は自然のとても面白い一面です。カッコーは子供を育ててくれる他の種の鳥がいないと絶滅してしまう鳥でもあります。

人間も「自分の子供ではない」と知りながら他人の子供を引き受けて何人も育てている人を知っていますが、義侠に富んだ人であり、また大きな視野を持った生物として自己にとらわれない、人としてあるべき姿の人でしょう。これもまた托卵の一種と言えます。

(撮影:秋吉  編集:岡本)

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2026年5月30日土曜日

 美術館のエントランス歩道の両側に、「マーガレット」と「ノイバラ」の白い花が満開でミツバチも働いています。5月の気持ち良い爽やかな天気が、美術館の窓ガラスに反射しています。(撮影:手嶋  編集:岡本)  

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2026年5月29日金曜日

 美術館の「野の花遊歩道」には白い「ハルジオン」の花が咲いています。花は空を向いて咲いていますが、ツボミは下を向いてうなだれているのが特徴です。また、美術館の「ハルジオン」は花弁の白がちょっとピンクがかっていますが、これは空気が汚染されていない地域の証明ということです。

1040メートルの高原の空気は清く澄んでいることを「ハルジオン」の花が語ってくれています。深呼吸しましょう。(撮影:宮崎  編集:岡本)

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2026年5月27日水曜日

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2026−33

5月26日

中国語文の感想をGoogleアプリで和訳:

前回阿蘇の旅行をした時に、近くのホテルに宿泊しました。散歩をしている時に偶然

岡本先生の美術館を見かけてとても興味を惹かれたのですが、あいにく休館していました。

今回訪問できてようやく願いが叶いました。          黄  50才

5月27日

多彩な技法、様々なテーマ、数々の作品に、圧倒されました。

そして何より楽しかった!!

不勉強で存じあげずに来たのですが、この大分「湯めぐりの旅」で

とても印象に残りました。                  新井  60才

5月27日

思いがけず楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

ありがとうございました。                小笠原  60〜70才

5月27日

英語文の感想をGoogleアプリで和訳:

ビューティフル!

自然を描いたすばらしい絵画の数々を目にすることが出来て

とても感動し、インスピレーションを受けました。     ポール  50才



2026年5月26日火曜日

 1040メートルの高原の美術館の「野の花遊歩道」には、自生した「ノイバラ」の白い花と蕾がこんもりとした茂みに沢山咲いています。秋には赤い実がなります。(撮影:手嶋  編集:岡本)

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2026年5月25日月曜日

 感想 / Review の2026−30、2026−31、2026−32を活字体(インターネットで外国語に自動翻訳されます)と載せます。スキャンは、個人情報の守秘のために、姓名の姓だけにさせていただいています。

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2026−30

5月22日

英語文の感想を和訳:

動く岩にとても感動しました!自然のものがより活き活きと表現されていますね!

そしてアイロニー、ユーモアが素晴らしい!

美術館の女性の方ありがとうございます!           ジュン  30才

5月22日

圧倒的な能力をお持ちの方が

自在に表現されているのがうらやましいほどに楽しい。           50才

5月23日

様々な表現の作品があってどれも楽しく拝見しました。

作品もですが、建物もステキでした。                   40才

5月25日

美術館めぐり(とくに地方)にこっています。

初めて見た細かい小さな絵画の組み合わせ、とても面白かったです。

自分も絵を描くので感動しました。

特に昆虫絵など、かなり忠実に描かれていて感動しました。

(虫屋でもあるので)               さいたま市 横山 70〜80才

2026−31

5月22日

様々なタッチで様々なものを自由自在に描かれており

非常におもしろかったです。                首藤  50才

5月25日

動く岩はすごい

絵画は写真と見間違えるくらい。                  70〜80才

5月25日

写真のように描かれた絵が、パステルの色使い

暖かい雰囲気がすばらしいです。

動く岩は発想が、動機がどうだったのかお聞きしたいです。      60〜70才

5月26日

いろんな作風の絵がおもしろい

岩は実物を見てびっくり。建物、風景、絵と全部合わせて

居心地の良いところでした。                依田  50才

2026−32

英語文の感想を和訳:

動く岩はとても面白いです。

油絵はすごいです。

この美術館訪問はとてもすばらしい体験です。      アイバン 30〜40才

5月25日

とてもすてきでした。自然の生きているもの一つひとつに

慈しむ視点を感じ、心が暖かくなりました。

ありがとうございました。                    60才

5月25日

ツアーの途中で、思いがけず訪れました。

こんな所に、こんな素敵な美術館があるなんて思いもよりませんでした。

ありがとうございました!

5月26日

一つ一つの絵の繊細さと、動く岩を作りだすというモチベーションの

凄さに驚きましたs。

動く岩を作るモチベーションがどこから来て

実現に至るまでになったのか気になりました。           30才





 初夏を代表する「マーガレット」が、遠く原産地のスペイン領カナリア諸島から日本に明治の頃にやって来て、今では美術館入り口のエントランス歩道に「ここがふるさと」と満開に咲いています。(撮影:秋吉  編集:岡本)

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