2026年7月8日水曜日

 梅雨の晴れ間の、久しぶりの太陽に「野の花遊歩道」の昆虫たちも元気を取り戻して「ネジバナ」に蜜を求めてやってきています。「チガヤ」は5、60年前は子供たちが夕方の学校帰りには折って甘いと吸っていました。今も沢山の白い穂が野原に揺れています。(撮影:宮崎  編集:岡本)

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 今年の豪雨と梅雨は特に長いように感じましたが、今日は猟師山に朝日が当たって気持ちの良い青空が久しぶりに広がっています。

「野の花遊歩道」の「マユミ」は万葉の時代から日本に自生していて古来、弓を作ったことから美称の接頭語「ま」を付けて「真弓」と呼んでいます。今もコケシや将棋の駒を作るのに使われています。

今日は沢山のまだ黄緑色の実がなっていますが、秋になると和菓子のような赤い実になります。ただ有毒で食べない方が良いそうです。(撮影:手嶋  編集:岡本)

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2026年7月6日月曜日

7月1日にニューヨークから美術館に到着して以来、九州は台風と梅雨で豪雨警戒警報も数回出ています。到着当日、美術館の新展示室のドアの前に高さ7センチほどの濁流があり、深夜3時半に浸水しました。浸水を朝までかかって片付けて、側溝と排水溝を掃除し、広げました。 

対策として、手持ちの材木でドアの下部に有る高さ1センチ2ミリほどの隙間をピッタリに塞ぐ「止水板」を作製し、嵌め込みました。梅雨と台風の季節は続いていますが、これで濁流が来ても浸水はしないでしょう。

美術館には何も被害はないので通常通り開館しています。(撮影・編集:岡本)

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2026−52

6月29日

色彩が豊かでインパクトが’強いと思った。

自然と人間の境目がだんだんぼやけてきました。       津田  70〜80才

6月29日

漂うものシリーズがとても好きでした。はるか空からの視点と

何気ない存在をクローズアップする極個人的な視点が一枚の作品を作り上げている

のがとても面白いです。今自分が見ている世界の外に、取り止めもないけれど

かけがえのないものたちが同時に存在しているのだと感じました。三木 20〜30才

7月4日

抽象的な作品もそうですが、特に景色や生き物といった具体的な絵が

とても印象的でした。中でもアメリカの日常の風景は何気なく見えても

美しさを感じ興味深かったです。

またいつか足を運ぼうと思います。ありがとうございました。  秋吉 20〜30才

7月5日

中国語文の感想をGoogleアプリで和訳:

大自然の中にひっそりと佇む美術館。

油絵や独創的な作品に溢れていて、特別な体験ができました。  Chen 40〜50才



2026年6月27日土曜日

 感想 / Review の2026−46、2026−47、2026−48、2026−49、2026−50、2026−51を活字体(インターネットで外国語に自動翻訳されます)と載せます。スキャンは、個人情報の守秘のために、姓名の姓だけにさせていただいています。

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6月20日

不勉強なもので、これまであまり芸術というものに触れて来なかったのですが、自然という大きな枠の中に、植物、生き物、そして人間が存在していることを作品から感じ、言葉にならない感動を覚えました。色々なことを考え、思いを巡らせながら芸術作品を観たのは初めての経験でした。

とても素晴らしい経験でした。ありがとうございました。    KM    20才

6月20日

抽象画と具象画の絵画を楽しむことができました。

特に、2年の月日をかけ、制作した”それからずっと幸せに暮らしましたとさ、ところが、、”が印象的です。

作品名の後に続く言葉は何なのか、どんな想いで絵を描いたのか、など自身の想像力を試されているような、そんな不思議な体験ができました。      Kawano 20才

6月22日

写真かと想いました。描写が素晴らしいです。

沢山の思い出が宝物のようで、羨ましくもあります。

ありがとうございました。                  木村  70才

6月27日

中国語文の感想をGoogleアプリで和訳:

絵画作品の描写の技術がとても繊細です。               40才

2026−47

6月20日

1つの作品の中に全く印象の異なる作品があり興味深かった。      20才

6月27日

中国語文の感想をGoogleアプリで和訳:

作者の視野と思考の深さに感銘を受けました。

明るく希望に満ちていると感じます。

ふるさとを描いた油絵は光と影のコントラストが非常に美しく

作品に生命力を与えていました!               洪  40才

6月27日

素敵な作品でした。

動く岩の看板にひかれて辿り着きました。

岩を動かすという感性、気持ちが不思議で面白いと感じました。    60才

6月29日

心に残る作品を観せていただきました。

広い世界の中の人、虫、など、ステキでした。            60才

2026−48

6月20日

自然の美しさ、ありがたさを、改めて感じました。          30才

6月27日

中国語文の感想をGoogleアプリで和訳:

ここはとても気持ちよく楽しい気分になれる美術館です。 

展示されている自然の風景に関する絵画は繊細な表現が込められており、芸術家の作品を通して世界を見るのはとても面白い体験でした!             戴  40才

6月27日

「自然」の細かい観察眼。

「動く」ものになぜこだわったのか。

建物にもこだわりがある。

沢山の絵の一部を切り取って飾ってみたい。(自然の癒しに)     太田 60才

6月29日

先生の感性に感動いたしました。

動く岩について、どのような気持ちで創作されたか知りたいです。     60〜70才

2026−49

6月27日

大変こまかく見事な作品が多かった。                 70〜80才

6月29日

画集をお出しにならないのでしょうか?

NYとアフリカの人物画が特に好きです。            阿部  70〜80才

6月29日

初めての内容でした。

面白く拝見させていただきました。                  70〜80才

6月29日

岩の作品はどう捉えて良いのかまだわかりません。 

さまざまな絵画の集合を少し離れて見ると

不思議な感慨がありました。                    60〜70才

2026−50

6月27日

なぜ動かそうと思ったのか気になりました。          太田  20〜30才

6月29日

とても力強い油絵で、かと思えば、繊細で感動しました。        60〜70才

6月29日

思いもよらない美術館でした。

動く岩にはびっくりしました。                    80才

6月29日

感性は人を動かす。心に訴える力を感じました。

見て感じることを信じたいと思いました。               60〜70才

2026−51

6月29日

1つ1つは面白いが、組み合わせの妙で私には難しい。

色彩は綺麗で安心して見れます。               万龍  70才

6月29日

絵に対する思考が奇妙で想像を越えます。           富川  70才

6月29日

動く岩、素敵でした。                        60才

6月29日

本来動かないものが動いている。でも本来は動いていて

そこに来たものが動かなくなっている状態を

固定観念なしで捉えているところが素晴らしい。HS60才                








2026年6月26日金曜日

 初夏はニューヨークのスズメたちの出産シーズンです。パンの小さなカケラが子供を成長させています。40年以上、毎日付き合って、スズメが朝から追いかけて来ます。

自宅の前の6th Ave のバイクレーンを広げて緑色を塗ったので自転車が3台くらい並んで走れるようになり、車は入って来ないので快適に走れます。自転車は50年毎日どこにでも出かけて、ニューヨークで最も便利、迅速、呑気な交通手段です。

生活のメインの作品制作は、毎日10時間集中しています。完成までは誰にも見せないというポリシー・方針を50年以上守って、製作中の写真は載せません。半世紀以上、尽きることのない創造の世界に日々24/ 7芸術家として静かに集中して来たのですから、地上で最もシアワセな生物でしょう。幸運の連続であり、ありがたいことです。飛行機は落ちることもあるので、書いておきます。(撮影・編集:岡本)

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2026年6月20日土曜日

 美術館の「野の花遊歩道」のエントランス歩道の砂利の水はけの良い地面に「ウツボグサ」が集団で咲いています。地下茎を伸ばして増えて行きます。

紫色がきれいな花です。弓矢を入れる靭・ウツボに形が似ているので命名されているのは戦国時代からの歴史のある花です。夏には褐色に枯れたようになるので夏枯草・カゴソウとも呼ばれています。

煎じると脚気、口内炎に効く薬草です。阿蘇に自生して、美術館でも勝手に自分で咲いてくれる野生の花です。(撮影;秋吉  編集:岡本)

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