美術館の「野の花遊歩道」のエントランス歩道の砂利の水はけの良い地面に「ウツボグサ」が集団で咲いています。地下茎を伸ばして増えて行きます。
紫色がきれいな花です。弓矢を入れる靭・ウツボに形が似ているので命名されているのは戦国時代からの歴史のある花です。夏には褐色に枯れたようになるので夏枯草・カゴソウとも呼ばれています。
煎じると脚気、口内炎に効く薬草です。阿蘇に自生して、美術館でも勝手に自分で咲いてくれる野生の花です。(撮影;秋吉 編集:岡本)
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夏が近づいて来ました。この夏も4回の映画会を行います。どれも面白くAクラスの映画ばかりを上映します。
夏には7月1日に到着して、9月8日まで美術館に滞在します。
今回は、大きな写真収納キャビネットを美術館に輸送します。ニューヨークの仕事場で材木をドリルやパワーソウで作成して、重量は147キロになります。
毎日の作品制作やこれらの梱包箱作成に、体調管理を万全にしています。週に3回の700メートルをノンストップの水泳は30年目になりました。心身共に快調を維持しています。特に作品制作は完成まで健康を100%の状態にして、闘志を持続することが重要です。完成まで数年から数十年の作品もありますから「常に緊張感を維持しながら、同時に大きく脱力をする」これが芸術作品制作の秘訣です。(撮影・編集:岡本)
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6月15日
いろんな方面に才能のある。
大きな岩が動くのにもおどろきました。 70才
6月15日
自由に表現する楽しさを、見せて頂きました。
作家さんのすばらしい技術、芸術を鑑賞させていただきました。
ありがとうございました。 60〜70才
6月15日
すばらしい美術館でした。
おもしろかったです。
世界観がすばらしい!! 60〜70才
月 日
ピカソ、モネ、さまざまな感覚を覚えます。
素敵です。
2026−42
6月14日
細かい写実の水面、小動物の表情が豊かで
繊細で感動的でした。 寄邊 60才
6月15日
初めて見せて頂き感動しました。
今にも動き出しそうな絵、ぬくもりを感じる絵、心が癒されました。
私も人に感動が与えられるような仕事がしたいです。
ありがとうございました。 宮田
6月15日
すばらしい絵画でした。
動く岩もすばらしかったです。 吉浦
6月15日
今まで見たことのない油絵でした。
2026−43
6月15日
自由な発想と自然の雄大さを感じると共に
思想性も感受できて、おもしろいと思いました。 神田
6月15日
とてもおもしろかったです。
動く岩など楽しかったです。
全部油絵でびっくりでした。 本庄 60〜70才
6月15日
興味深い作品でした。
特に自然、植物、動物の絵が好きです。 梶 60〜70才
6月16日
中国語の感想をGoogleアプリで和訳:
油絵がとても個性的で、多様なスタイルの作品がどれも
質が高く完璧です。 張 30〜40才
2026−44
6月15日
大変すばらしい珍しい絵を見せて頂きました。
ありがとうございました。 70才
6月15日
作者の感性を感じるすばらしい作品を見せていただきました。
感動しました。
6月15日
今まで見たことの無い画風にびっくりしたと同時に、感動しました。
題材も大変興味を持つことができました。
ありがとうございました。 J.H 70才
6月16日
中国語の感想をGoogleアプリで和訳:
作者の世界を見る瞳は、マクロでありながら繊細さも兼ね備えています。
展示を見終わった後、とても心地よい感覚を覚えました。 晴 30〜40才
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2026−40
6月9日
一瞬の間、世界で色々な場面が切り取られているのが素敵だと思いました。
人間だけでない世界や時代が見られたのもよかったです。 40〜50才
月 日
動く岩の発想がユニークで素晴らしいと思いました。
特に大岩にしている点がすばらしい。 70〜80才
6月12日
わがふるさとの景色が美しく感動しました。 本矢 20〜30才
6月14日
受付の方が丁寧に説明して頂き大変わかりやすかったです。
ありがとうございました。 寄邊 60〜70才
岡本陸郎美術館ニュースレター 6月10日・開館20周年の号
美術館は2006年にオープンして以来、今年2026年6月10日に満20年になりました。
思えば、この阿蘇の大草原を20年前に「ふるさと」と出来たのは、 寝釈迦と呼ばれる阿蘇の連山がわざわざ起き上がって手招きして呼び寄せてくれたように思っています。
この地は人界の喧騒を遠く離れ、阿蘇も時々白い煙を吐いて呼吸する以外はウトウトと横になって昼寝を続けるているという風景の悠長さ、壮大さが、60年にわたる芸術一筋の日々と波長がピタリと合ったようです。
この標高1040メートルの高原は、日本で最も大自然の豊潤な色彩と多様性に満ちた生き物たちの宝庫です。半世紀以上にわたってアフリカやモンゴル、コスタリカ、アマゾンなどの世界の自然の姿を時間をかけて観察し歩いて来た芸術家にとって、日本のこの阿蘇の大自然は、落ち着いて制作を続けることの出来る心休まる地です。
美術館はこの20年で展示作品も150点を超えて充実して来ています。芸術とは如何なるものであるか、を明快、鮮明に展示をしています。
この20年で、この地の人々と運命的な出会いもたくさん有りました。ニューヨークで友人アンドレアに「日本の阿蘇の生活はどう?」と聞かれて「パラダイスだね」といつも答えています。ずっと酒などは全く飲まず、制作の仕事ばかりの生活ですが、ふと偶然に出会い、気心の波長が合うという友人たちの幸運に恵まれています。
阿蘇の横になってスヤスヤ昼寝ばかりしている、器の大きな休火山カルデラの五岳連山がついていてくれるのですから、美術館はこれから将来も300年、1000年の長いスパンでゆっくり芸術という人間の営みで最高のものを人々に提供していくでしょう。
美術館の入館者の人たちの感想 / Review をスキャンしてブログに載せて10年以上になります。この試みは日本で唯一の美術館です。
なお、今年から美術館のホームページのアドレスが変わりました。アドレスの最後の .comが .org になっています。 rikurookamotomuseum.org です。