2018年4月29日日曜日

去年は「野の花遊歩道」の朱ランの花がクロウリハムシに咲く暇もなく、食い散らされてしまいました。クロウリハムシはよく見ると憎めない愛らしい虫です。調べてみると、クロウリハムシはネギの匂いを嫌うという、なかなか高尚な趣味を持っている虫です。手嶋さんが小ネギもってきてくれて、朱ランの防御の為にぐるりと周りに植えました。小ネギの防御隊がどのような活躍をしてくれるかをゆっくり見て行きたいと思います。(撮影:串山  編集:岡本)
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2018−6
4月27日
絵の細まやかさにおどろきました。写真を見るようで、細かい所まで、はっきり、くっきりしていて、見入ってしまいます。色の明るさに、沈んだ気持ちも、払いのけてくれるような気さえします。
4月27日
表現方法が様々であることに心打たれました。先生の生き方の自由さ、「無」を希求しておられることが作品によって強く伝わって来ました。
立ち寄らせていただき、すばらしい旅となりました。
4月28日
動く岩の発想がおもしろい。
美術館の建物と作品、自然がうまく調和していると思います。
4月29日
それかずっと幸せに暮らしましたとさ、ところが、、、という作品がとても気に入りました。いろんな人の日常が描かれていて、抽象的な絵がまざっていたり、人生の転換する様を感じることができました。

動く作品シリーズについては,物を動かしたいという自分では全く気付かなかった欲?みたいな物があるという概念におどろき、面白いなと思いました。来て良かったです。

2018年4月28日土曜日

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2018−5
4月27日
静かな環境の中で素晴らしい絵画を見せていただきました。また新しいきもちで自然をながめて見たいと思います。*このごろゴジュウカラを見る機会が多かったので絵の中に見ることができてうれしかったです。
4月28日
良い美術館でした。
4月28日
大自然の中ですばらしい作品を見せていただきました。感動です。
人生は一瞬一瞬の積み重ね、常に感動したいです。金峰山の野鳥に同じ感動をしました。動く岩、昔NHKで、セントラルパークの岩は、氷河でカナダから動いて(流れてきた)と聞きました。そんな感じですか?
4月28日
素敵な作品でした。
大自然の中でこのような出会いが出来て感動です。新緑の季節でしたが、次はまたちがう季節にも来たいです。

美術館の「野の花遊歩道」には、花イカダが葉の上に小さな蕾を付け、エビネにはたくさんの蕾がつき、オダマキにも蕾が沢山付いています。これから次々に咲いて行くでしょう。(撮影:宮崎  編集:岡本)

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2018年4月23日月曜日

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2018−4
4月9日
何の前知識もなく拝見しました。
風景やこん虫、ちょっとアニメのようなもの、ピカソ風なもの、色々と表現されていて楽しかったです。岩が動いていたのにビックリしました。特に小さい生き物や、液体(水、池、川)の表現がすばらしかったです。ありがとうございました。  釘宮
4月16日
すばらしいとしかいいようがありません。今度はじっくりとテンガン鏡を持って来たいと思います。ありがとうございました。
4月17日
大きな石が動くのにびっくりしました。とてもリアルで精巧に作られていて驚きました。ありがとうございました。
4月23日
さい蜜な絵で、おどろきました。自然の鳥や小動物、生きものが、みずみずしくて、感激です。久住のゆるやかな景色が、心安らかになります。

岩が動くのに近ずいたり遠のいたりおもしろい。  大武