美術館の「野の花遊歩道」には「ヒメスイバ」の花が咲いています。「ヒメスイバ」はベニシジミ蝶の食草ですが、人間の山野草摘み草料理には小さいしアレルギーを起こすので向いていない様です。（撮影：宮崎　　編集：岡本）

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 美術館の入り口へのエントランス歩道には「ノイバラ」の白い花と「マーガレット」が咲き誇り、歩く人を迎えています。どちらも１０００メートルの高原に根付いて繁茂している花です。（撮影：宮崎　　編集：岡本）

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２０２４−１３

５月２０日

自由に地球上の様々なものを描かれてあり方法も自由、素晴らしかったです。

生を楽しまれているんだなと思いました。

ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　土屋夫妻　　　５０才

５月２０日

色々な角度から物を見ることを教えられた気がします。

楽しく拝見させていただきありがとうございました。　　　　　岩阪　　　７０〜８０才

５月２１日

日本画から洋画への転こうや動く岩の発想の原は何かと

想像しながら作品を見ていました。もともと東工大出身と聞きなんとなく

その原せんがわかったような気がしました。　　　　　　　　　佐藤　　７０才

５月２１日

油絵でもサラッとしていて細密の描写に感動です。　　　　　　　　　　７０才

２０２４−１４

５月２０日

とてもていねいで繊細な作品で素敵でした。　　　　　　　　　　　　　５０才

５月２０日

油絵とはおもえずとてもビックリしました。

ゆっくり見ることが出来、とても良かったです。　　　　　　　　　　　７０〜８０才

５月２１日

これまで見たことのない雰囲気の美術館で印象的でした。

発想がユニークだと思いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　７０才

５月２１日

油絵とは思えずとてもすばらしく感じました。

自然の風景すばらしいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７０才　

　　　　　　 

 美術館の「野の花遊歩道」の西の端に「フタリシズカ」がひっそりと静かに咲き出しています。「フタリシズカ」は日本固有種でこの阿蘇周辺に古来、自生しています。（撮影：手嶋　　編集：岡本）

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２０２４−１１

５月８日

どれも美しく写真みたいで良かったです。　　　　　　　　　　　　　松崎　　５０才　　

５月１７日

初めて拝見させていただきました。

初めて見る手法で、思わず写真と見間違うような作品はずっと見ていたくなります。

今後の作品も楽しみにしております。

この土地とこの土地の人々をどれだけ愛していらっしゃるかが

とてもよく感じられる作品ですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６０〜７０才

５月１９日

作品ごとに雰囲気が大きく変わっていて

見ごたえがあった。建物も良い。　　　　　　　　　　　　　　　　　大坂　　２０〜３０才

５月２０日

１枚１枚かぎりない時間見ていても飽きない作品です。

１枚１枚もっと見たいです。又、見に来ます。　　　　　　　　　　　南小国町

２０２４−１２

５月１７日

緻密な作品は写真のようですが、写真にはない

もっと奥深いものが描かれていました。時代、生命など

建物の光と作品全てが美術品でした。

良い時間を過ごせました。ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　５０才

５月１９日

風景も素敵で、美術館の外観も美しかった。

動く岩や作品について知れて本当に良かった。　　　　　　　　　　　　　　　　　２０才

５月２０日

生き物が飛び出てきそうなところが良かった。　　　　　　　　　　　　　　　　　２０才

５月２０日

まるで写真、芸術の奥深さを感じた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６０〜７０才

 美術館の「野の花遊歩道」には黄色の花の「ニガナ」や紫色の「アザミ」が自生して咲いています。

鹿に若い苗木の芽が食べられてしまうので、動物防護用の網で守ることにしました。（撮影：手嶋・串山　　編集：岡本）

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 美術館の駐車場のモミジの並木は青空に初夏の若葉を気持ちよく揺らしています。（撮影：手嶋　　編集：岡本）

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１９６９年以来、ニューヨークに芸術家として制作をしながら、５５年目になります。３０年近く週に３回プールで７００メートルをノンストップで泳ぐことで健康を維持しながら、週７日、日々１０時間は制作を続けています。芸術家とはこれ以上なく楽しいストイックなエピキュリアン研究生活者なのです。通俗人間界のニューヨーク にあって、通俗とは全く無縁に生きています。この半世紀、ニューヨークの最先端で最も充実した仕事制作をしてきた芸術家の心意気が重要です。

ニューヨークはまだ時々暖房が入っている寒さですが、やっと暖かく初夏の気候になって来ました。仕事の合間に、自転車で家の近所の２３丁目の広場のテーブルと椅子に昼飯を持って行って太陽サンサンの中での昼食は実に気持ちが良いものです。（撮影・編集：岡本）

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 美術館のエントランス周辺には、マーガレットが咲き始めて、早くも蜂が蜜を求めてやってきています。マーガレットはカナリア諸島から、明治の頃にはるばる日本にやってきました。美術館の庭を、ここをフルサトと今年も沢山咲いてくれるでしょう。（撮影：手嶋　　編集：岡本）

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２０２４−１０

５月７日

それぞれ楽しく見させて頂きました。動く岩は感動しました。

一念を込めていれば岩をも動かすことが出来る。

お元気で仕事して下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　高松　　７０〜８０才

５月８日

色々親切に説明していただき旅の思い出になりました。

先生のことを知って、これからも良い絵を描いて下さい。　　　松崎　　５０才

５月１１日

楽しく見させていただきました。

先生の世界観を聞いてみることが出来ました。　　　　　　　　川村　　６０才

五月１１日

４才の息子は動く岩が怖くてしょうがなかった様でした。

鳥さんの絵はかわいいと気に入ってました。　　　　　　　　　　　　　３０才

 美術館の「野の花遊歩道」には「ブルーベリー」が花を咲かせています。毎年花の数を着実に増やして、去年より収穫の実の数が多くなりそうです。そのうち美術館産のブルーベリージャムが作れる様になるのを楽しみにしています。（撮影：手嶋　　編集：岡本）

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２０２４−９

５月１日

毎日拝見したいと思い数枚写真に撮らせて頂きました。

素晴らしい絵を見せていただきありがとうございます。

お体気をつけて、これからも沢山作品を作って下さい。　　大鳥　６０〜７０才

５月６日

色々な雰囲気の絵があり、おもしろかったです。

新しい作品が増えたら、また見てみたいです。　　　　　　　　　　３０〜４０才

５月６日

韓国語感想をインターネットで自動和訳しました：

とても良かったです。思った以上でした。

日本には何度も来ていますが、ここまで来ることができて光栄でした。

私も何か作品を作ってみたいと感じました。ありがとうございます。　４０才

５月７日

大変感動した作品、ありがとうございます。

フランス、ルーブル美術館を思い出しました。　　　　　松岡　６０〜７０才

 阿蘇国立公園の山々には「ミヤマキリシマ」が絨毯の様に豪華に咲き出しています。

美術館の「野の花遊歩道」にも２本の「ミヤマキリシマ」が例年のように期待に応えて、小規模ながら華麗の片鱗を見せて咲き始めました。これから数週間は咲き続けるでしょう。（撮影：宮崎　　編集：岡本）

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４月３０日

自然と大地を感じる晴れやかで、自分本来の人間の持つ何か

原点に帰るような感覚になりました。　　　　　　　　　　和田　　４０〜５０才

４月３０日

九重の景色が素晴らしく表現されていました。

動く岩の実物は、想像以上でびっくりしました。

久しぶりに、芸術作品に触れることができてよかったです。　　　　　５０才

５月１日

人間もよう、社会もよう、風景もようの様が

たのしくもあり、しずかでもあり、かなしくもあり

生命の絵画として、感動いたしました。　　　　　　　　　　大鳥　　　６０才

５月６日

石のかけらをあつめてうごくようにしていてすごいです。

おかもとせんせいのえはすごくほんものみたいでそっくりですごいです。

石のかけらはどういうふうにひっつけたかがきになります。　大塚ゆうな　７才

２０２４−８

美術、アートの新しい表現で、岡本陸郎さんの思想が

上手に美術作品として表現されてておもしろかった。

建築も不思議できれいで居心地が良かった。　　　　　　　　　　　　　２０〜３０才

５月４日

動く岩、おもしろい。

よく作ったなあと、作るエネルギーが興味深く

また、とてもよいと思う！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５０才

５月６日

油絵のクオリティが素晴らしくて、この世界観に吸い込まれました。

写真かと思うほどの現実味を味わいました。

「動く岩、大理石」スゴかったです。　　

絵、油絵を描く友人が２人ほどいるので岡本先生の思想を伝えます。　　４０〜５０才

５月６日

It was so impressed. I am so touched.

I love your paintings and colors.

I hope you are always happy and keep drawing！

Thank you very much. So good!!                                                     Kim.                  ３０〜４０才

和訳；　とても感銘を受けて感動しました。

絵画作品の色彩素晴らしいです。

これからも作品を幸せに作り続けてください！

ありがとうございます。とても素晴らしい！！

 美術館の「野の花遊歩道」には白い小さな「ツボスミレ」が咲いています。自然界の花達は季節によって２週間ほど咲くと花期を終えて散り、同じ場所にまた別の種類の花が咲きます。（撮影：宮崎　　編集：岡本）

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