美術館の「野の花遊歩道」には、沢山の赤い実が秋の日に輝いています。この実はサルトリイバラで和名を山帰来　サンキライ　とも言い、茎に棘があり猿がここにかかって捕らえられるという意味で猿捕茨と名付けられているそうです。（撮影：宮崎　　編集：岡本）

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２０１８−７９

１０月２３日

By chance, we were in Kai Hotel for 2 nights.

Very beautiful building, fascinating artworks, excellent guide.

Thank you very much.                      Hess    惠

１０月２３日

岩が動いた時は幻視を見ている感覚だった。

初めて美術館に来ましたが、とてもよい経験になりました。

ずっと気になっていたので、今回無料ということと、

小さな子どもがいなかったので、ゆっくり見れて、とても

楽しい良い思い出ができました。　　　　橋本

１０月２８日

小さな画でも、決して手を抜かない、すばらしい

繊細なタッチは驚きです。各作品とも

造形作家として、大変刺激を受けました。

これからも、どうぞ御慈愛下さいませ。　　作家名　白石

１０月２８日

初めてこのエリアに来る事があり、美術館があると知って、

伺いました。建物もすてきで周りの自然の中にあって、入る時から

ワクワクしました。実際見させていただき、とっても魅力的な

絵と展示にずっと見ていたい気持ちになりました。

私が生まれた時から動く岩を作品にされたと知って

岡本さん、すごいなあと思いました。又来ます。　　中尾

美術館は秋の紅葉とススキに囲まれています。（撮影：串山　　編集：岡本）

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美術館の「野の花遊歩道」には、アザミが蕾と一緒に咲いています。得体不明の昆虫も誘われて乗っています。（撮影：串山　　編集：岡本）

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