2018年10月30日火曜日

美術館の「野の花遊歩道」には、沢山の赤い実が秋の日に輝いています。この実はサルトリイバラで和名を山帰来 サンキライ とも言い、茎に棘があり猿がここにかかって捕らえられるという意味で猿捕茨と名付けられているそうです。(撮影:宮崎  編集:岡本)
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