美術館はコロナの感染を絶対に広げないという強い意志で休館を続けています。
アメリカのコロナ危機はまだまだ混迷を続けています。アメリカ人は自分はが悪くても絶対に謝らない。日本人は自分が悪くなくてもすぐに謝ってしまう。日本人の美徳がここにあります。アメリカはつくづく無知、ゴーマンで下らない低劣を大統領としているために、無駄に数万人もが死亡して行っています。それをまだ支持しようという無知な大衆が右往左往しています。
リス、スズメ、犬猫の素晴らしさがここにあります。
日本が欧米を手本として今の体制を作り上げて行った、列強の中で生き残るには仕方なかったという歴史の主張は、全く誤りでした。日本のコロナ危機もアメリカ同様に明るいものではありません。
全米オープンで大阪ナオミが優勝しました。大阪ナオミは自分のテニスをかけて、個人的な体験に基づく主張をせざるを得ませんでした。政治的な主張のような下らないものではありません。彼女にとって生死をかけた個人的主張です。それに私は強く共鳴、共感しています。アメリカの現場にいないとわからないことでしょうが、、(撮影・編集:岡本)
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