美術館から眺める阿蘇の連山は頂上付近だけが白い雲海から頭だけ出している日があります。海抜1040メートルの高原は駐車場や猟師山も秋のモミジの色が濃くなって来ています。美術館の隣の猟師山は60年ほど前までは、猟師が兎や鹿、猪、山鳥などの猟をして生活していた山です。
山に囲まれた高原の天候は深い霧に包まれたり、秋の雲が青空に流れたり変化が豊かです。(撮影:手嶋 編集:岡本)
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