7月11日の土曜日は今年最初の「映画と星空の会」でした。
映画「A tree grows in Brooklyn・ブルックリンに育つ若い木」を9人で鑑賞しました。アメリカの貧しい移民がどのように成長していくのか、1910年頃のブルックリンの下町に育った作家ベティ・スミスが少女の頃を書いてベストセラーになった本を映画化しています。移民のただの夢物語に終わらない事実、現実に基づいた物語です。「私も人にもっと優しく接しなくちゃ」という正直な感想もつい出てきていました。この映画は、映画とは単なる時間つぶしではなく、芸術の表現手段の一つであって、その中でも数少ない稀なパワーを持っていることを納得させます。
映画の後、満天の星空は天の河もクリアに見えて、これまでで一番澄み渡った夜空でした。持ち寄った夕食を一緒にし、楽しいひとときでした。高原の夜は9時過ぎになると長袖でも肌寒いほどでした。(編集:岡本)
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