今日は美術館周辺は濃霧と大雨の深山幽玄状態ですが、開館を続けています。
美術館の「野の花遊歩道」の周辺には木イチゴ(ヤマブキイチゴ)が黄色に近い色のイチゴの実を付けています。小国町に育った手嶋さんによると子供の頃甘い実をたくさん食べて、キウイを初めて食べた時にこの木イチゴの味だと思った思い出があるそうです。
「ハナシノブ」は外に植えると鹿が花を食べてしまうので、鉢に植えたまま天気の良い日は外に置いて大切にしています。とても小さなかわいい花がまた開いて咲いています。(撮影;串山・手嶋 編集:岡本)
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