2018年9月6日木曜日

美術館の「高いところへ飛翔しようというシンボルマーク」となる「白い展望台」の工事は、コンクリの打ち込みの木枠を外して、本体の内側になるコンクリートが姿を現しました。これから白い金属パネルとステンレス手すりの取り付け工事があります。工事は仕上げの細部にわたって慎重に行われています。

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