美術館の「野の花遊歩道」には「ゲンノショウコ」があちこちに鮮やかな5弁の花を咲かせています。腹下しなどに「現の証拠」と言われるほどに効く薬効があるということです。誰か試してみた人はまだ近くにおりません。
「キツネノマゴ」というのは本当に小さな花で、絵画棟の前のゴロゴロした小石の隙間から群生して沢山咲いています。よく見ると複雑な形態の美しい花です。(撮影:宮崎 編集:岡本)
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