土曜日、８月１０日は、１９５６年制作の「Invasion of the Body Snatchers」を上映しました。ドキドキしながら人類の運命を心配した、という感想も聞いた映画でした。

この夜、天気は最高で、温度も快適な気持ちの良い高原の夜空は前回に続いて満天の星空でした。１０人の参加者がゆっくりと高原の夜空を楽しみました。

「美術館は標高１０４０メートルにある」という公式の表示をスマホで確認した夜でした。なるほど快適で涼しいはずです。（撮影・編集：岡本）

クリックすると大きく見えます。