標高1040メートルの高原の美術館の「野の花遊歩道」には毎年5、6種類の新しい花を見つけて、これまで110種類ほどの草花に名札を立てて来ました。今日も新たに「ツルニガクサ・蔓苦草」が咲いているのを発見しました。山に咲く花ということです。よく見ると微妙で美しい形態の1センチに満たない小さな花です。自然界には無限の発見があります。
毎年咲いている「コオニユリ」が今年も元気に咲き出しました。今年は鹿が多く、まだ幼い芽はパシッと食いちぎられてずいぶん食べられました。なんとか食われなかった4、5本の茎が成長して花を咲かせるのは嬉しい姿です。これだけ成長するともう鹿には食われません。これから9月にかけてどんどん咲いてきます。(撮影:手嶋・宮崎 編集:岡本)
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