美術館の「高いところへ飛翔しようというシンボルマーク」となる「白い展望台:ロシナンテ」は、時間をかけましたが、やっと完成になりました。
当初の完成予想図通りの形を成すことができました。
今日11月10日は雲一つない秋晴れの青空に阿蘇の五岳が綺麗に遠望できます。
ミニマルアートの作品として、「美術館建物」「動く岩」「絵画作品」と連携した全体で一つの作品となっています。
あとは全体の整備をして、完璧を確認して、赤白の棒を外し、一般の人に登ってもらうことになります。(撮影:宮崎 編集:岡本)
クリックすると大きく見えます。
0 件のコメント:
コメントを投稿