美術館の「野の花遊歩道」の周辺には、自生している野ブドウが実をつけています。実はまだ黄緑色の固そうな様子ですが、これから次第に赤や紫の色に変化して行きます。まずくて食べられないものですが、種々の病気に日本の民間療法の貴重な万能薬として古来利用されて来ました。(撮影:手嶋 編集:岡本)
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