2024年7月29日月曜日

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2024−29

7月20日

日本画と通ずるものがあるようなと思いました。

小さいものへの愛みたいなものを感じました。

箱にあのようにかかれるイメージです。

良いイメージをもらいました。               10才

7月21日

阿蘇には良く来ていましたが、岡本美術館がある事は知りませんでした。

すごい、すばらしい作品ばかりです。

友人に、この様な美術館が好きな人が

いますので、又、連れてきます。              70才

7月26日

説明を聞きながら見させて頂きました。

とても良かったです。

ありがとうございました。                 50才

7月27日

ユニークな作品ばかりで、驚かされました。

楽しい話も聞くことができて

いい時を過ごせました。          M.Ogawa  70〜80才

2024−30

7月26日

思いがけず素敵な美術館に

連れてきて頂きとても感動しました。

またお友達とおじゃまします。

ありがとうございました。         瀬尾   50才

7月27日

はじめて見る面白い作品でした。

日本画の様な細かい表現や、大胆な

作品など、楽しめました。             60〜70才

7月29日

I feel pretty shocked by the "Moving Rock"

which meaning every thing can be moved and solved

when you working hard to do it.

Thank you to this kind woman explained of the 

artworks to me.                                                    Martin Sun.   16才

和訳:

「動く岩」にとてもショックを受けました。本気でやれば

何事も動かすことができるのですね。

作品を説明してくれた親切な女性に感謝します。

7月29日

いろんなタイプの絵が集まって1つの絵になっているのが

とても興味深かったです。

絵や造形なども混ざっていて楽しかったです。 都世子  60〜70才




 美術館の庭には今年も夏を代表する「コオニユリ」が豪華に咲き出しました。風に乗って飛んできて、勝手に咲いてくれている豪華絢爛さです。快晴の夏の空の下に阿蘇の五岳の寝釈迦連山もゆっくり昼寝をしています。(撮影:串山・手嶋  編集:岡本)

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 27日土曜日の「映画と星空の会」は小津安二郎の「一人息子」1936年作を上映し、十数名で小津作品を鑑賞しました。海抜1000メートルの高原は、梅雨もとうとう明けて初夏のすばらしい快晴の夜空は満天の星空でした。久しぶりの天の河を眺めながら楽しい夕べのひとときでした。(編集:岡本)

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2024年7月26日金曜日

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2024−28

7月20日

以前、散策している時にたまたま見つけました。

九重が好きで何年も通い続けて来ましたが、

先生の絵画を初めて見る機会に恵まれ、家族で

良い思い出になりました。            40才

7月21日

初めて来ました。すごいの一言です。

こんな絵があるのも感動です。

ありがとうございました。

7月22日

「動く岩」の発想に凄く驚きました。

また来たいと思います!          河村  30才

7月26日

小國の者ですけれど、すばらしい絵を見せてもらいました。

ありがとう。                井





2024年7月24日水曜日

 今週末の「映画と星空の会」は小津安二郎の初期の名品「一人息子」です。

映画鑑賞の後はゆっくり満天の星空を楽しみましょう。夏の夜空は晴れ渡り、天の河もくっきり見えるでしょう。

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 「やまなみハイウエイ」を車で南に30分ほど走ると、宮地の駅のそばのナフコに「ペチュニア」の花の苗を売っていました。白いプランターに植えて阿蘇の五岳の見える美術館入り口のクヌギの木の切り株の上に置きました。

「ペチュニア」はニューヨークでずっと南側の窓際に毎年沢山の花を咲かせていました。「ラサ・アプソ」種の犬を1978年以来飼い続けて、今は5匹目になります。最初の犬の「テフテフ」にTシャツを着せた写真は思い出深いものです。その娘の「ルンルン」は「ペチュニア」の花の隙間から街の風景や眼下の「ノミの市」をいつも眺めていました。今でも美術館の「ペチュニア」から顔をのぞかせそうです。(撮影:宮崎・岡本  編集:岡本)

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 美術館の「野の花遊歩道」には「ノリウツギ」の白い花が咲いています。アジサイの仲間で、確かによく見るとアジサイの雰囲気があります。アジサイの終わった7月から8月の夏に咲きます。5メートルくらいになる樹木で、樹皮からは和紙のノリ・糊が取れることから命名されています。(撮影:手嶋  編集:岡本)

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2024年7月22日月曜日

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2024−27

7月20日

日本画の繊細な表現とアメリカの現代アートが

見事に融合しているのを感じました。

「動く岩」も圧倒的な迫力でした。         後藤  50才

7月22日

すばらしい作品を見せていただきました。

又、見に来たいと思いました。

説明して頂き、有難うございました。            60〜70才

7月15日

どの作品も全く違う表情で、見ていてひきこまれた。

ご親切な案内のおかげで子連れも楽しめた。     濱田  20〜30才



    

2024年7月20日土曜日

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2024−25

7月15日

2回目ですが、あらためて自然のコンセプト

素てきな作品に魅了されました。            増田  60〜70才

7月15日

動く岩の作品の発想がとてもすごいです!        Sally   30才

7月15日

動く岩ってなんだろう?と思い来ました。

思っていた以上の作品で、また来たいと思います。     岡本  50才

7月20日

斬新さに驚きました。

ゆっくりした時間を過ごせました。

ありがとうございます。                    60才

2024−26

7月14日

子ども(7才)が興味を持っていたので

良かったです。                    大西  40才

7月15日

とても素敵でした。

次は映画上映に来たいです。              増田  20〜30才

7月15日

よくわからないが絵はうまい。             岡本  60才

7月20日

「すばらしい」の一言。                梅野  70才






2024年7月16日火曜日

 美術館の南側の庭に「美術館少年少女隊」が、この3月に「果樹園」を作りました。鹿に芽を食べられないように10メートル四方にフェンスを作り、おかげで鹿による被害もなく5月には「枝垂れ桜」と「花桃」が最初の花を咲かせました。

今日7月には、それぞれに名札を立てました。「花桃」は「照手桃」という種類ですが花の終わった後、実を付けています。「南高梅」も実を付けているのを発見しました。嬉しい発見ですが、この桃と梅の実をどうするか、をこれから考えねばなりません。(撮影:手嶋  編集:岡本)

(果樹園の作成はこのブログの3月25日に写真を載せてあります。)

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2024年7月14日日曜日

 昨日7月13日、土曜日の「名画鑑賞の会」には十数名の参加者が「ドライビング  Miss デイジー」1989年作 を楽しみました。世界中で互いに攻撃的な戦乱の絶えない人間界ですが、心休まり、心に残る feel-good movie です。

まだ梅雨の抜けない阿蘇地方は雨と霧に包まれています。美術館の「野の花遊歩道」には「ナワシロイチゴ」や「夏ツバキ」が夏の到来を告げています。(撮影;手嶋  編集:岡本)

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2024−23

6月29日

ネットで調べました。

決まった作図でなく、自由でさまざまな描き方で描かれた絵がとても素敵でした。

ずっとお元気で、壁いっぱいの絵を描かれてください。

楽しみにしています。ぜひまた来ます!            20才

7月6日

絵もすばらしいですが、動く岩もすばらしいです。

感動しました。私も曲作りに力を入れます。      宮崎   70才

7月13日

様々なタッチの絵、様々な生物、自然、場所の絵が

楽しめてよかったです。               大倉  50才

7月14日

沢山の場所を見てこられた方が

この場所に美術館を作られた理由が私にも

感じることができ、熊本を感じました。

「動く岩」の意味、思いも共感しました。      大西  40才

2024−24

7月6日

動く岩を初めて見てビックリしました。

先生が阿蘇が大好きだとわかる絵がとても好きでした。

ありがとうございます。                 60〜70才

7月14日

えがとてもすごかったです。

またみたいです。

とくにはすのえがすごかった。           大西蓮  1〜10才

7月14日

ユタ州をバックにした作品に心打たれて

他の作品もじっくり拝見しました。

陶板に埋め込まれた作品もすてきで、家に飾りたいと思いました。

次回までに扇田や水源の作品をよろしくお願いします。  有川  60才

7月14日

なぜ岩に心ひかれて、動かしたくなったのか

知りたいと思いました。

自然の風景(特に山)に心ひかれました。

描き続けてください。また見に来させて頂きます。





2024年7月9日火曜日

 今週末の土曜日13日はこの夏最初の「映画と星空の会」の上映をします。

ジェシカ・タンディとモーガン・フリーマンの主演の「ドライビング Miss デイジー」は1989年作、心に残る爽やかな名作です。

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 美術館の「野の花遊歩道」には、万葉の古代から歌に歌われた「チガヤ・ツバナ」の白い穂が風に揺れています。つい50年ほど前までは阿蘇の近辺の子供たちは、野原で遊びながら穂になる前の茎を噛んでその甘みをおやつとしていたそうです。

「ネジバナ」の小さくて鮮やかな花が巻きながらスックと立っています。昆虫が飛んでいるとどの角度からも花が見えるように、ねじりながら沢山の花が茎に巻いて付いています。(撮影:宮崎  編集:岡本)

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2024年7月6日土曜日

 美術館の「野の花遊歩道」には「カワラナデシコ」の珍しい白い花が咲いています。一輪だけピンクの花もありますが、白いナデシコは野山ではほとんど見かけないものです。

葉にギザギザの歯が付いたような「阿蘇ノコギリソウ」も咲いています。(撮影:串山・手嶋 編集:岡本)

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2024年7月1日月曜日

 感想 / Review の2024−22を活字体(インターネットで外国語に自動翻訳されます)と載せます。スキャンは、個人情報の守秘のために、姓名の姓だけにさせていただいています。

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2024−22

6月22日

長い時間をかけて、見てこられた世界中の景色を

なぞっているようで、とても楽しかったです。      30〜40才

6月25日

細やかな描写があざやかに目に飛び込みます。

世界各地やアメリカの匂いがします。

私もシカゴに住んでいましたので、アメリカの

雰囲気がよく伝わって参ります。

動く岩も素敵です。                   70才

6月28日

矩形の中の矩形というコンセプトの絵がとても面白かったです。

動く岩というアンビバレントなモチーフの融合がとても不思議な

フンイキでした。面白かったです。

6月29日

色々な世界が地球では平等にあるという考えや

トイレの虫に対する気持ちなど考え直すきっかけになりました。

細かな解説も聞けて楽しい時間を過ごせました。      30才