27日土曜日の「映画と星空の会」は小津安二郎の「一人息子」1936年作を上映し、十数名で小津作品を鑑賞しました。海抜1000メートルの高原は、梅雨もとうとう明けて初夏のすばらしい快晴の夜空は満天の星空でした。久しぶりの天の河を眺めながら楽しい夕べのひとときでした。(編集:岡本)
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