2020年5月22日金曜日

美術館はコロナウイルスの為、まだ休館中です。美術館を通して、入館者や美術館関係者の一人たりとも誰にも感染を広げない、という強い意思を持って休館を続けています。決して軽く見てはならないウイルスです。
その休館中の美術館に普段は受付を担当してもらっている、串山氏に出かけてもらって「野の花遊歩道」の開花状況を見て来てもらいました。
静かな美術館の周辺にはホトトギス、シジュウカラ、イカルが囀って、ウグイスも鳴いているという事です。今年は人間の数が少ないので、ここ数年来、姿と声をほとんど聞かなくなっていたホトトギスも盛り返して来たようです。嬉しい気待ちがします。
自然は互いに常にプラス、マイナスのバランスによって、年を重ねていきます。今回のコロナも自然界の一つの現象です。人間ももちろん自然の一部ですから、単純な善悪の判断など大きく超えて、自然界は全て複雑な錯綜した現象の織りなす積み重ねによっています。
「野の花遊歩道」には今、「戸畑アヤメ」が、あでやかで、品格のある青空の色の花弁を存分に春の風にそよがせて咲いています。毎年ですが、本当に嬉しいことです。(撮影:串山  編集:岡本)

クリックすると大きく見えます。


0 件のコメント:

コメントを投稿