去年の10月に美術館の西村先生、宇井さん、宮崎さん、手嶋さんにニューヨーク訪問の旅行をしてもらい、大変楽しい日々を過ごしました。
今、このような写真の場面は、まずニューヨークばかりでなく世界中で不可能の楽しい食事場面でした。ピーター・ルーガー Peter
Lugerのステーキに6人で行きましたが、評価がこのピーター・ルーガーのステーキは世界一とあります。全くこれまで食べたことのないアメリカ西部からの伝統を思わせて、多分炭火かバーナーでワイルドに大きなステーキを勢いよく焼き上げた西部のカウボーイたちが食べていたと同様の野生をそのままに残して、確かに世界一と言えるステーキでした。もう何年も健康のためにステーキは食べないようにしていましたが、ステーキの旨さ、豪華さを困ったことに思い出してしまいました。
この写真は半年が過ぎた今日2020年5月はじめにはコロナの猛威のためにPeter Lugerを始め、すべてのレストランが休業し、こんな写真は今や夢の夢の贅沢な食事場面となりました。いつかコロナ終息の暁には、もう一度ニューヨークにやって来てもらって、あらためてピーター・ルーガー
Peter Lugerにも全員で行きたいと思っています。
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