2024年6月13日木曜日

 美術館の「野の花遊歩道」の周辺の砂利を好んで「ニガナ」と「西洋タンポポ」が咲いています。どちらも水はけが良いのが体に合っているのでしょう。わざわざ無骨なガラガラした砂利を選んで根を生やし花まで咲かせています。ほんのちょっとの少量の露の様な湿気で充分に潤うという体質なのでしょう。(撮影:宮崎  編集:岡本)

クリックすると大きく見えます。




0 件のコメント:

コメントを投稿