美術館の駐車場の土手には「モミジイチゴ」が沢山実をつけています。黄色の実をつけるので「黄イチゴ」とも呼ばれる「木イチゴ」で「粟・アワイチゴ」とも呼ばれていました。熟すと甘く美味しいので小国町や近隣の子供たちはつい2〜3十年前まではよく食べていました。実を集めるとおいしそうです。(撮影:手嶋 編集:岡本)
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