2006年6月の美術館のオープン以来15年が経って、美術館周辺の樹木も随分立派なものになっています。南側のクヌギの大木は阿蘇の連山の雄大な景観の真ん中に堂々10メートルを越えて来ています。時々周りの木々は近所のフランス料理アマファソンが雇った庭師が剪定をしていますが、この大木だけはもはや背が高すぎて、登るのも容易ではないので、そのままになっています。
写真右下の白い点線あたりで成長が止まっていてくれたら理想でしたが、、(撮影:宮崎 編集:岡本)
クリックすると大きく見えます。
0 件のコメント:
コメントを投稿