2018年8月31日金曜日


美術館の「高いところへ飛翔しようというシンボルマーク」となる「白い展望台」の工事は、鉄筋を設置した木枠の内部にコンクリートを流し込む重要な段階が今日の行程でした。朝8時半からコンクリートミキサー車とクレーンでコンクリの入ったバケツから数人で、気泡が末端まで残らないように流し込む作業を慎重に行いました。この上に白い金属パネルを貼ります。細部にまで気の抜けない作業です。

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