2018年8月28日火曜日

美術館の「高いところへ飛翔しようというシンボルマーク」となる「白い展望台」の工事は、昨日8月27日から再開されて、徐々に展望台の上部の形態の作成工事にとりかかっています。将来にわたって半永久的建造物とするために、鉄筋コンクリートに白い金属パネルを貼り、階段部は御影石、ステンレスの手すりになります。目下は階段と踊り場部分内部のコンクリート注入の為の鉄筋を組み立てています。

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